ibisStorage

7.6. ibisWorks:全体設定画面

 起動方法: 左メニュー > システム管理者 > 全体設定(フリープランのときは「全体設定(プラン変更)」と表示されます)
 権限: 全体設定管理の閲覧権限以上を持つユーザーが閲覧できます。編集・保存および解約には、全体設定管理の編集権限が必要です。

<全体設定>

  • ①プランプルダウン
    • 法人向けの「ユーザー数無制限スタンダードプラン」「ユーザー数無制限エンタープライズプラン」、個人向けの「フリープラン」「スタンダードプラン」「エンタープライズプラン」から選択できます。プランごとの違いは 料金詳細ページ を参照ください。右の「料金表」リンクをクリックすると料金表ページを開きます。
    • フリープランのときは「有料プランは初回無料トライアル期間30日があります。」と表示されます。選択できるプランが1つだけのときは「プラン変更は左メニュー「お問い合わせ」よりお問い合わせください」と表示されます。
  • ②決済方法
    • 「クレジットカード」「銀行振込」「なし」のいずれかが表示されます。
    • 決済情報が未登録の場合や決済エラーが発生している場合は、赤字で「決済エラー」と表示されます。青字の「決済情報」をクリックするとクレジットカード情報を入力する画面に遷移します(決済情報管理の閲覧権限があるユーザーに表示されます)。
  • ③組織名入力欄
    • 契約者の法人名や公共機関等の組織名を入力します。
  • ④住所入力欄
    • 契約者の組織の住所を入力します。
  • ⑤システム担当者部署名入力欄
    • システム運用の担当者部署を入力します。
  • ⑥システム担当者名入力欄
    • システム運用の担当者名を入力します。
  • ⑦システム担当者電話番号入力欄
    • システム運用の担当者の電話番号を入力します。
  • ⑧組織ホームページ入力欄
    • 組織のホームページを入力します。右の「開く」リンクをクリックすると入力したページを開きます。
  • ⑨メンバーコードを使用するラジオボタン
    • メンバーコードとは、社員番号や学籍番号等のユーザーに対する管理番号です。これを使用するにした場合は、ユーザーの氏名を表示する箇所では「メンバーコード 氏名」で表示されます。既定値は「使用しない」です。
  • ⑩グループメンバー表示ラジオボタン
    • ユーザー編集画面のグループ権限で「なし」になっている一般ユーザーに対して、フォルダ権限や議事録権限などのグループタグが表示される画面で、グループ内のメンバー一覧を表示するか、しないかの選択です。既定値は「表示」です。
  • ⑪取引先コードを使用するラジオボタン
    • 使用しない、自動発番、手動入力から選択します。手動入力は別システムで発行された番号を手動入力するものです。別システムで発行していなければ自動発番が便利です。既定値は「使用しない」です。
  • ⑫取引先コード桁数入力欄
    • 取引先コードを使用するときに利用される桁数を入力します。桁数が少ないときに左にゼロを表示します。例)設定値=4で、取引先コードが3のとき、表示上「0003」と表示されます。⑪で「使用しない」を選択しているときは入力できません。
  • ⑬端末コードを使用するラベル
    • 端末コードを使用するかどうかの設定値が表示されます。設定を変更する場合はibisAccountサービスの画面で行います。
  • ⑭端末認証を使用するラベル
    • 端末認証を使用するかどうかの設定値が表示されます。設定を変更する場合は「編集」リンクをクリックしてください。ibisAccountサービスの画面に遷移します(全体設定管理の編集権限があるユーザーに表示されます)。
  • ⑮追加ストレージ入力欄
    • 追加ストレージを入力します。単位はTBで、1TB単位で追加購入できます。右に現在の使用量と契約容量が表示されます。フリープランでは追加できません。追加費用の詳細は 料金詳細ページ を参照ください。
  • ⑯追加ダウンロード通信枠入力欄
    • 追加通信枠を入力します。単位はTBで、0.01TB単位で追加購入できます。右に現在使用量と前月使用量が表示されます。フリープランでは追加できません。追加費用の詳細は 料金詳細ページ を参照ください。
  • ⑰従量制料金の制限ラジオボタン
    • AIクレジットの従量課金に上限を設けるかどうかを「なし」「上限を超えたら使用禁止とする」から選択します。既定値は「なし」です。
  • ⑱一人あたりの従量制使用入力欄
    • 一人あたりの上限金額を入力します。単位は円/月(税別)です。⑰で「上限を超えたら使用禁止とする」を選択したときに入力できます。
    • 本入力欄の金額 × 有効なユーザー数を超えると、AIクレジットを消費する機能を月末まで使用できなくなります。上限を超える直前に議事録の録音を開始した場合は録音は強制停止にはならず上限を超えます。上限を超えたあとは新規の録音開始ができなくなります。
    • 入力欄の下に「金額 × ユーザー数 = 上限額」の計算結果が表示されます。
  • ⑲AIクレジット表示
    • 現在使用しているAIクレジットポイントと現在所有しているAIクレジットポイントが表示されます。AIクレジットポイントの詳細は料金詳細ページのAIクレジット価格表を参照ください。
  • ⑳利用開始日
    • ibisWorksの登録日が表示されます。
  • ㉑無料トライアル期間
    • 無料トライアル期間中のみ表示されます。トライアルの開始日、終了日と残り日数が表示されます。

<ストレージ設定>

  • ①ストレージ使用量に対する警告メール入力欄
    • ストレージ容量に対する警告メールをどれくらいで送るかを決めるパーセンテージを入力します。既定値は90%です。しきい値を超えている場合は1日1回、全体設定編集権限およびユーザー編集権限を持つユーザーにメールでお知らせします。ストレージ不足の場合は、全体設定の追加ストレージ入力欄で追加してください。
  • ②ゴミ箱ファイルの保存期間プルダウン
    • 削除したファイルをどのくらいの期間ゴミ箱で保管するかを決めるプルダウンです。1日1回のバッチ処理で古いゴミ箱のファイルを削除します。既定値は「無期限」です。
  • ③共有フォルダ機能ラジオボタン
    • 共有フォルダ機能を利用するか、しないかの選択です。既定値は「使用する」です。共有フォルダ機能の詳細は共有フォルダ追加・編集を参照ください。
  • ④最大有効期間プルダウン
    • 共有フォルダのシェアURLを発行するときの有効期間を選択するプルダウンです。ユーザーはこの最大期間以内で選択できます。既定値は「無期限」です。
  • ⑤メールアドレス入力ラジオボタン
    • 共有フォルダのシェアURLを発行する際にメールアドレス入力を必須とするか、しないかの選択です。必須にすることでよりセキュアにご利用いただけます。既定値は「必須でない」です。
  • ⑥パスワードラジオボタン
    • 共有フォルダのシェアURLを発行する際に、受信者がパスワード入力をする必要があるかどうかを選択できます。必須にすることでよりセキュアにご利用いただけます。既定値は「必須でない」です。
  • ⑦パスワード形式ラジオボタン
    • パスワードの形式を選択できます。固定パスワードは別途メール等でパスワードを送る必要があります。ワンタイム認証コードはメールアドレス入力があり、パスワードがありのときに共有先のメールアドレスにワンタイム認証コードを送付しそのコードを入力することでパスワード代わりとします。既定値は「自由」です。
  • ⑧ibisStorage Driveの設定ラジオボタン
    • ibisStorageDriveの設定を選択できます。個人設定にするとお使いのPC設定からibisStorageDriveの変更が可能です。ポリシー設定にすると個人では変更できず、システム管理者で一括して設定します。以下のポリシー設定の反映はibisStorageDriveのマウント時に反映されます。既定値は「個人設定」です。
  • ⑨ドライブ
    • ibisStorageDriveがマウントするドライブ文字を設定します。既定値は"I:"です。
  • ⑩仮想化タイプラジオボタン
    • 使用する仮想化タイプを設定します。既定値は「リムーバブルディスク」です。仮想化タイプの詳細説明はibisStorageDriveアプリの設定ダイアログを参照ください。
  • ⑪Windowsログオン時に自動起動するラジオボタン
    • Windows起動時にibisStorageを自動的に接続するかどうかを設定します。既定値は「はい」です。
  • ⑫全体フォルダをルートにするラジオボタン
    • ibisStorageの一番上に置くフォルダを全体フォルダにするか、全体フォルダの中に入っているフォルダにするかを設定します。この設定をオンにするとピン留めフォルダや参加フォルダは表示されなくなります。既定値は「いいえ」です。
  • ⑬ピン留めフォルダの表示選択ラジオボタン
    • ピン留めフォルダを表示するかどうかを設定します。既定値は「はい」です。
  • ⑭参加フォルダの表示選択ラジオボタン
    • 自身が参加しているフォルダを表示するかどうかを設定します。既定値は「はい」です。
  • ⑮大きなファイルに対応ラジオボタン
    • 一部のファイル形式で500MB以上等の大きなファイルのときにタイムアウトエラーにならないようにする設定です(プレビュー版)。既定値は「いいえ」です。

<AI議事録設定>

  • ①話者の言語
    • ibisScribeでは、文字起こし機能を利用してリアルタイム翻訳が可能です。翻訳は世界145の国と地域に対応しています。こちらで追加した言語が、AI議事録におけるリアルタイム翻訳の対象言語として選択可能になります。既定値は8言語が設定されています。利用する言語を追加したり、削除できます。
  • ②音声の保存期間の最大値プルダウン
    • AI議事録作成時に録音した音声の保存期間を選択するプルダウンです。ユーザーはこの最大期間以内で選択できます。既定値は「無期限」です。
  • ③音声の保存期間の既定値プルダウン
    • AI議事録作成時に音声の保存期間を選択するプルダウンです。ユーザーが議事録を作成するとこの既定値で設定されます。既定値は「10年」です。
  • ④動画の保存期間の最大値プルダウン
    • AI議事録では音声だけでなく録画も可能です。録画したデータの保存期間を選択するプルダウンです。ユーザーはこの最大期間以内で選択できます。既定値は「無期限」です。
  • ⑤動画の保存期間の既定値プルダウン
    • 動画を録画した際の保存期間を選択するプルダウンです。ユーザーが議事録を作成するとこの既定値で設定されます。既定値は「90日」です。
  • ⑥文字起こしエンジンプルダウン
    • 文字起こしに使用するエンジンの既定値を選択します。プルダウンには1分あたりの消費AIクレジットポイントが表示されます。「Azure STT」は話者認識に対応しています。「Azure MAI-1(話者認識なし)」は話者認識に対応していません。既定値は「Azure STT」です。

<説明>

 プラン変更と解約についての説明が表示されます。

  • ①解約ボタン
    • 解約ボタンは全体設定管理の編集権限を持つユーザーにのみ表示されます。解約ボタンを押すとibisStorageを利用するすべてのユーザーが解約になり、保存したファイル等のデータもすべて削除されます。この操作を取り消すことはできません。
    • ibisStorageを解約してもibisAccountのアカウントは残ります。ibisAccountのアカウントも解約する場合は、ibisAccountで解約の手続きを行う必要があります。
  • ②保存ボタン
    • 変更を保存します。画面下部に固定して表示されます。